2009年7月8日水曜日

一輪の花

今回のテーマは、「一輪の花」をどうプロデュースするか、要は一輪挿しのバリエーションを考えようということです。 よく目にするのは、細身のすっきりしたデザインの一輪挿しですが、ここは存在感を主張するようなやや重みのあるデザインでやってみました。 自然のフォルムを生かしたたり、ラインをすっきりさせたりと、いろいろと作ってみました。 どんな感じでしょうか。 

展示会やクラフトフェアでの展示方法を検討すると、テーブルや椅子の他の小物が雰囲気作りには欠かせない存在になってきます。 しかし手元在庫はほとんどなし。 ということで、せっせ、せっせと在庫を増やすべく、日々小物制作の比重が高くなっていくのでした。

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