2009年6月11日木曜日

パソコン仕事で肩こり

ここのところ、パソコンの前に座る時間が続いています。 おかげで、久しぶりの肩こりに見舞われました。 展示会の案内状やら、チラシ、ポスターのレイアウトや印刷校正、さらには広告原稿作成のやりとりと、私は何屋さん?状態が続いていました。 サラリーマン時代は、プレゼン資料や予算シート作成で、眼精疲労と肩こりとは離れられない生活だったのですが、木工業界に入ってからは、そんなつらい肩こりとは無縁だったのですが。 なにはともあれ、無事もろもろのマテリアルも完成して、明日は木工仕事に専念できそうです。 

2009年6月10日水曜日

第2回駒ヶ根もみじクラフトに出展します。



ここのところイベントの案内が続いています。 今日は9月5日・6日の2日間、駒ヶ根市で開催される「第2回 駒ヶ根もみじクラフト」出展の案内です。 楽風での展示会が終了した週の週末になりますので、ちょっとイベント続きになってしまいますが、おそらくかなり残暑が残っているであろう浦和から、暑さが和らいでいると思われる駒ヶ根への移動ですから、期待が持てます。 この6月6日・7日には、同じ会場で「クラフティア杜の市」が開催され、お天気にも恵まれて大勢の来場者で賑わっていたようです。
駒ヶ根というと、何年か前に紅葉を見に行った時の事を思い出さずにはいられません。 前泊した宿を朝4時ごろ出発して、4時30分頃には駒ケ岳へ登るロープウェー駅行きのバス停付近の駐車場についたのですが、既にバス停には長蛇の列。 3時間以上待ってバスに乗り、ロープウェー駅に着くと、ここも長蛇の列。 結局山頂に着いたのはお昼頃という、7時間以上の行程を経験したのでした。 でも、ロープウェーの窓に広がる全山紅葉、頂上からのこれまた全山紅葉の景色は忘れられないほどの見事さでした。 今回は、紅葉は楽しめませんが麓の駒が池周辺の会場で、クラフトの景色を楽しんでくださいな。

2009年6月8日月曜日

たおやかな暮らしの木工展を開催します。






楽風
築100年のお茶屋さんの納屋を生かし
た日本茶カフェ・ギャラリー

                           2Fギャラリー
                昔の職人さんの手斧鉋の跡が残る、力強い天井の梁

8月27日から9月1日までの6日間、埼玉県さいたま市浦和区にある、日本茶カフェ・ギャラリー 楽風(らふ)で、神田小川町で工房を開いているカーペントリーさと森の里森さんと、福島県の南会津で工房を開いている木耕家の芳賀さんを交えた3人の木工家でグループ展を開催することになりました。 (ちなみに8月28日は僕の誕生日です。 あまり関係ありませんね。) 築100年のお茶屋さんの納屋を利用した、とても雰囲気のいいギャラリーです。 木立の茂る庭で木工ワークショップをやったりと、ミニミニクラフトフェアのような楽しい展示会にする予定です。 木工作品といっても、3人寄ると全くというほどではないにしろ、かなり個性の異なる作品が集まるもんだなと、先日作品の集合写真を撮影した時におもいました。 あと3ヶ月ほどで、どんな作品が出てくるのか、僕も楽しみにしています。 是非脚を運んでみてください。 







2009年6月3日水曜日

ヘ音シリーズ その2 ”ヘ音ブックエンド 時計付”



ヘ音記号のフォルム(または蕨手)でまだ遊んでいます。 時計付のブックエンドです。 ブックエンドに時計が必要かどうかはさておいて、アンティーク風に手になじむような”すり減らし加工”で、なんかいい感じに仕上がっています。 ちなみに、ブックエンドに立てている本は、Tauton Pressから出版されている木工関係の専門書です。 写真が多く、加工方法も詳細に説明されているので、僕にとってはバイブル的な本です。

2009年6月1日月曜日

花の季節

見ごろの菖蒲

昨日、8月に開催予定の展示会案内状やポスターに使うための製品写真を撮りに、相模原北公園へ行ってきました。 朝8時開園でしたが、もう既に駐車場には車が10数台、カメラを担いだサンデー・カメラマンが20人前後園内を歩いていました。 ちょうど菖蒲とバラが見ごろだったんです。 製品写真を撮る予定時間まで、僕もカメラを抱えて俄かサンデー・カメラマンとなり、花の写真を撮ってみました。

あざやかなバラ

普段ファインダーには、タモ、楢、チーク、ブナといった木の表情が写るのですが、基本的には木肌の色と着色した茶色系の色がほとんどです。 こうして、あざやかなピンクや紫の色もいいもんです。 花は、やっぱりきれいだ。 と実感した日でした。

2009年5月30日土曜日

朝日新聞社主催 「第7回 暮らしの中の木の椅子展」 募集延期だって!

先日、朝日新聞社名古屋支局から一通の封書が届きました。 中には、2010年開催予定だった「第7回 暮らしの中の木の椅子展」 募集延期となった旨を伝える1枚の文書が入っていました。 1998年に第1回を開催し以降2年毎に回を重ね、昨年第6回を開催した椅子好きにとっては、とても楽しみにしていた公募展でした。 先月には、同じく朝日新聞社主催の陶芸展も中止を伝えられ、ひょっとしたらと思っていたのでしたが、やはり「諸般の事情」には勝てませんでしたか。 手仕事のよさを伝える場が、今年に入って加速度をまして減少しているなという感を否めません。 一度中止してしまうと、こうしたイベントは再開するのは非常に難しいのでしょうね。 「諸般の事情」が好転し、「復活 幻になりかけた第7回」を実現できるよう、切に願う次第です。

2009年5月28日木曜日

ヘ音シリーズ その1 ”ヘ音時計”



突然ですが、音符記号中で好きな記号は何ですか? ト音記号?四分音符? 僕は、このヘ音記号が好きです。 フォルムとしては、日本や中国の意匠に、似たようなフォルムがあって親しみやすいのでしょうか。 御神輿の屋根の端っこにある部分(蕨手というらしい)などにもヘ音記号のデザインがあります。
蕨手です。
野草の蕨の葉がまだ開かない若芽の形に似ていることから蕨手という名称が付けられたそうです。

今回は、このヘ音記号の形状を時計にしてみました。 タモ材で仕上げは、It's mine・イッツマインが得意とする柿渋・オイル仕上げで、アンティークの風合いを感じられるような仕上げになっています。
このフォルムで少し遊んでみようかと思っています。